特集記事

1/20スケール筑後川昇開橋制作3

図面だけではわからない部分も多いので筑後川昇開橋の実物を見に現場へ行ってきました。

昇開橋の佐賀県側(諸富町)には橋の駅という道の駅みたいな物産館があります。 今日はこちら側から昇開橋へ、と思ったのですが・・・・・・。

まさかの保存修理工事・・・・・・。 いやいや、4月1日に出直しとかしてる時間はありませんよ! というわけですぐに通行止の紙の下段に書かれている「筑後川昇開橋観光財団」に直接行って交渉することにした。 事情を話したところ、中に入る許可もいただき、ありがたいことに案内もしていただいた。

福岡県側は大川市で、木工家具産業の町なためかおしゃれなコンテナショップが入り口に並んでます。

やはり実物の迫力は違いますね。

大川側に機械室があります。

真ん中に立ってる鳥居みたいなやつは、万が一ウェイトが落ちてきた時のためのつっかえらしいです。 まぁその万が一はさすがに無いんでしょうけど。

階段は図面に無かった部分。

財団の方にいろいろお話を聞かせていただきました。 機械室の担当の方もいらっしゃったんですが、その方は佐賀線廃線前も働いてたという方で詳しい話も聞けました。 元々の橋の形だけでなく、この川の船の運航がどうなっていたとか、興味深い話ばかり。

上の画像の左の部分は元々は送電を受ける部分だったとか。

大川側には宿直室やトイレや風呂もあったらしいです。

橋桁には船がぶつかって事故にならないように木材がクッションとして固定してあったらしい。 今は僅かに破片が残っているばかり。

信号が4つありました。 船に対する信号です。 筑後川昇開橋は船と電車が通過する橋なんですが、日本で唯一船優先の橋らしいです。 一通り写真は撮れました。 またわからない時は現場に行ってみます。

#筑後川昇開橋 #土木展

最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square