​ブロンズ作品
青銅=ブロンズ、この作品達は銅を主原料とする銅合金で鋳造した鋳金の鋳物作品になる。
原型は各種粘土やパテ、石膏、蝋などを用い制作した。原型から型を取るために、真土(まね)と呼ばれる土を使って鋳型を作った。

鋳型は電気窯やレンガを組んだ窯で焼成し、熱い状態で溶けた金属を注ぎ込み、鋳込む。

無事に金属になった後はヤスリや鏨(たがね)で仕上げ作業を施す。
鋳物は各作業工程がとても手間暇が必要となり、完成まで時間を要する。
ブロンズ作品はどれも大学時代の作品で、大学の作業場で制作したものである。